「HUAWEI Mate20 Pro」ならではの機能とは?オススメ機能3選

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UPDATE 2018.12.31

HUAWEI Mate 20 Proは前機種のHUAWEI Mate 10 Proの機能を継承しながら、独自の新しい機能を搭載しています。もっとも特徴的なのが、最新の8コアCPU「HUAWEI Kirin 980」によるバッテリー消費分散機能と、リバースチャージ、そして超高画質なトリプルレンズカメラです。

6.38インチの大画面ながらベゼルレスなノッチデザインのHUAWEI Mate 20 Pro。その魅力ある機能の数々の中から、特にオススメ機能を3つ徹底的にご紹介しましょう。

超進化を遂げたトリプルカメラを搭載、コンパクトデジタルカメラを超える超画質超性能


カメラ機能の高さで一躍有名になったHUAWEI Mate 10 Proの後継モデルだけあり、HUAWEI Mate 20 Proのカメラは大きな進化を遂げました。HUAWEI Mate 20 Proの象徴的なデザインともいえる、背面の四角いカメラエリアを見ていきましょう。

前機種同様Leica監修のレンズが搭載されたメインカメラは、カラーとモノクロの2つから、広角・超広角・望遠の3つになりました。3倍の光学ズームに加えて0.6倍の超広角撮影も可能になり、後ろに下がれないが全体を捉えたいときなどかなり広いエリアの撮影ができるようになっています。

3つのレンズがより細やかなディテールを捉えて繊細な画像を取り込めるだけでなく、「HUAWEI Kirin980」に搭載されたデュアルAIプロセッサによってAIも大きく進化し、さらに自然で味わいのあるボケ感や変化のある撮影を楽しめるようになりました。

同じカフェラテを撮影したもので比較してみましょう。

(Mate 10 Pro)

(Mate 20 Pro)


HUAWEI Mate 10 Proの写真も充分美しくカフェラテを捉えていますが、HUAWEI Mate 20 Proではココアパウダーやスチームミルクの泡の粒ひとつひとつがきれいに写り込んでいます。

レンズごとの焦点距離の違いとAIの判断で加味されるボケ感も、意識せず自然ときれいに撮れるようになっています。マクロ撮影は2.5cmまで接写可能なので、被写体のディテールをさらに繊細に捉えることができます。


AI処理を行うNPU(Neural-network Processor Unit)を2つ搭載して、よりパワーアップした「HUAWEI Kirin 980」によって、AIが大きく性能を向上・進化したため、画面内のさまざまなオブジェクトを以前よりも早く正確に認識して最適化できるようになりました。

なんと動画を撮りながら同時にエフェクト処理が可能になり、画面内の人物だけを捉えて色を残し、他をすべてグレーにするなどの凝った動画撮影が楽しめるのです。


大容量バッテリーからの逆充電も可能になったHUAWEI Mate 20 Proの、NPUによるバッテリー分散機能

4200mAhの大容量バッテリーを搭載したHUAWEI Mate 20 Proは、Qi充電に対応しているだけでなく、他のQi充電対応スマホにリバースチャージできます。「バッテリー」にある「ワイヤレス給電」をオンにすることで、背面同士を接触させたQi充電対応の端末を充電します。

逆充電機能はUSB On-the-Goを利用したケーブル接続によるものがいくつか存在していましたが、本体がQi規格の無線充電器として機能するのはHUAWEI Mate 20 Proが初めてです。とはいえスマホのバッテリーとしては大容量といえる4200mAhですが、他のスマホを充電するとバッテリー残量が心もとなくなるのではないかという不安があります。高機能なスマホは、その分バッテリー消費も激しくなるため、他のスマホを充電する余裕はないのではないか?という疑問が生じるのも致し方ない話です。

日常的にスマホを使っている場合、夕方に50%を切っていると帰宅までぎりぎりバッテリーがもつかどうか心配になるものです。他のスマホがある程度駆動できるほど充電してしまうと、逆に自分のスマホが動かなくなるのではないかと思うのは、不自然ではないでしょう。

ここでもう一つ注目すべきポイントが、HUAWEI Mate 20 Proに搭載された新しいCPU「HUAWEI Kirin 980」の省電力性です。 最新の7nmプロセスを採用し、最大40%の省電力化が図られているCPUは、ベースにCrtex-A76コアを採用したことにより、既に高性能だったHUAWEI Kirin 970と比べて、75%のパフォーマンス向上と58%の電力効率化を実現しました。高速化しながら、非常にバッテリー効率が良い機種になっているのです。AIが現在使用されているアプリの状態を自動で判断し、より効率よいバッテリー分散をするように判断して適したCPUのコアを使うことで、バッテリーの消費を抑えるようになっています。

「HUAWEI Kirin 980」には重いレンダリング処理や描画処理をこなす高パフォーマンスの2.6GHzのCPUが2コア、中間的な作業に向いている1.92GHzのCPUが2コア、低消費電力で軽い作業を処理する1.8GHzのCPUが4コアの、計8コア構成になっています。この8コアを効率よく使用することで、バッテリーの消費は最小限に、パフォーマンスは最大限に発揮するというわけです。実際に待ち受け時間も、一度のフル充電でデフォルトの出荷状態の設定でも90時間近くと、他のスマホを充電しても充分に余裕をもって利用できる長時間駆動です。仮に誰かのスマホを50%程度充電しても、20~30%残っていれば丸一日は安泰というわけです。


さらに、40W HUAWEI SuperChargeに対応 しているので、30分でバッテリーを最大70%まで充電できます。仮に充電切れになっても、のんびりとお茶を一杯飲んでいる間に実用レベルまで充電が可能というわけですね。


大画面なのにコンパクト、スッキリとしたボディに収められた高機能の数々

前機種のHUAWEI Mate 10 Proは画面が6インチでしたが、HUAWEI Mate 20 Proは6.39インチ と約0.4インチ拡大しました。当然ボディも大きくなると思いきや、ベゼルレスに加えてノッチを採用したデザインによって、実はHUAWEI Mate 10 Proとほぼ変わらないサイズに収まっています。


縦方向にわずかに大きくなったものの、横はむしろ少しスリムになりました。大画面になりながらホールド感は上がっており、親指のフリックでかなりの範囲に指が届くので片手でも扱えます。

※女性のライターが実際に手に取った場合


前機種では背面に専用センサーが配置されていた指紋センサーは、今回はフロントスクリーンに内蔵になりました。背面はトリプルレンズ+フラッシュが収められた四角いカメラエリアだけが配置されて、かなりスッキリとした印象に仕上がっています。


カメラのレンズカバーも今回はすべてのレンズをカバーする四角い一枚のガラスになりました。使い込んでいるとレンズの縁に取りにくい汚れがはまり込んでしまったり、小さいレンズが汚れたりしとき拭きにくいのですが、約2cm四方のフラットなカバーになっているのできれいに拭きやすく汚れも心配ありません。ベゼルが曲面加工になったので、SIMなどのスロットは本体の下部に移動。


マイクとスピーカーもType-CのUSB端子部分に格納されており、液晶面ではノッチ以外は目立つものが何もないデザインにまとまって高級感があります。

そしてなんと前機種のIPX67の防水防塵が強化され、IPX8の防水機能を搭載 しました。これは通常の短時間の水没に耐える防水をもつIPX7のさらに上、水中での使用に耐えるいわゆる水中型と同等の防水性能です。より強化された防水機能によって、今まで以上に水を浴びるような場所やシーンでの使用が可能になりました。サマーレジャーでカメラやスマホの浸水故障はよくある話ですが、HUAWEI Mate 20 Proなら水辺のレジャーでも実力を発揮できるでしょう。


まとめ

前機種よりもさらにスペックを向上し独自機能を搭載したHUAWEI Mate 20 Pro。今回紹介した機能の他にも、3Dスキャンやそれを利用したAR、HUAWEI WATCH GTを始めとするスマートウォッチと連携した健康管理など、他にも魅力ある機能がたくさん搭載されています。

エンターテイメントからビジネスまで幅広くこなし、水辺にも持っていけるタフな端末に仕上がったHUAWEI Mate 20 Proは、従来のスマホを超えた生活のパートナーになってくれそうです。


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