HUAWEIのスマホを使うなら知っておきたい機能5選

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UPDATE 2019.03.29

AndroidOSを搭載したスマートフォンは、実はメーカーや機種によってUIが少しずつ異なることをご存じですか。AndroidOSは各メーカーが自社製品の性能をさらに引き出したり独自機能を搭載するためにカスタマイズした状態で、スマートフォンにインストールされて出荷されています。

デフォルトのホームアプリやカメラアプリ、電話アプリなどがメジャーですが、他にも各社さまざまなカスタマイズで独自性を出しています。 HUAWEIのスマートフォンに搭載されている独自のUIである「EMUI」も、AndroidOSのカスタマイズの範疇を超えた多種多様な機能を搭載しています。

よく知られている機能から、隠れた便利機能まで、HUAWEIのスマホを使うなら知っておきたい5つの機能をご紹介します。

2枚SIMを挿して使い分け!デュアルSIM


HUAWEIの端末はSIMを2枚挿して使い分けができるデュアルSIM機能に対応しています。どのような機能かというと、スマホ本体にSIMのスロットが2つあるので、1台でスマホ2台持ちと同じことができてしまうわけです。

普通は2回線契約すると、スマホを2台用意する必要があります。しかし、デュアルSIM機能に対応している端末なら、データ通信は安くて容量が多いデータ専用の格安SIMを使い、電話やメールは大手携帯電話会社の安いプランを契約したり、仕事用とプライベート用で2つの電話番号を使い分けたりと、さまざまな利用方法を1台で完結できてしまうのです。

データ通信と通話の待受は異なるSIMを指定できるので、仕事の電話を待受しながら通信は格安のデータ通信専用SIMにしておくこともできます。

さらにSIM同士の電話転送機能があるので、2枚のSIMのどちらをメインに設定していても、電話の着信を受けることができます。発信時に電話アプリの画面から簡単に発信するSIMを選べるので、仕事の電話にプライベートの番号でリダイヤルしてしまった……ということも起きづらいでしょう。

ワンタップで片方のSIMだけ無効にしたり、通話転送機能をオフにしたりできるので、休日は仕事用のSIMをオフにしておいたり、逆に仕事中はプライベート用のSIMを切っておいたりできます。

組み合わせのパターンや使い方は実に多彩なので、ビジネスシーンでも個人ユースでも便利使いができる機能です。

今まで2本回線が必要になったときは2台持ちが基本でしたが、HUAWEIのスマホなら1台で実現できるので、積極的に使っていきたい部分ですね。


LINEアカウントが同じスマホで2つ持てる!ツインアプリ機能

LINEをはじめとするいくつかのSNSアプリは電話番号とアカウントが紐づけられ、アカウントの切り替え機能がないので、普通は1台のスマホで1アカウントしか持てません。
しかしHUAWEIのスマホは、ツインアプリと呼ばれる、LINEなどを2つ起動する機能を持っています。ツインアプリと2枚のSIMを組み合わせると、1つのスマホで目的の異なる2つのLINEアカウントを別に運用できてしまうわけです。

プライベートと仕事関係は分けておきたいけれど、LINEはどうしても別にできないと諦めていた人も、この機能を使えば仕事関係のLINEは本名やプロフィールを仕事用にした専用アカウント、プライベートは自由に遊べるアカウントに分けておけます。

趣味やプライベートの友達向けにあだ名にしておきたいけど、仕事関係の人とも交換すると本名にしないと…という悩みも、もう1台スマホを持つというコストをかけずに解決できてしまいます。

ただし、別のアカウント同士になるためスタンプやコインなどは共有できないので、両方に同じスタンプが欲しいときは2倍お金がかかる点だけ要注意です。


あ、これ欲しい!画像をタッチして商品を探すHiTouch


インターネットを閲覧していたり、街中で気になる物を見つけたりしたとき、簡単に調べることができるのがHiTouch機能。
画像の上を2本の親指で同時にロングタップすることで、オンラインショップから類似した画像を検索し、商品を探し出してくれます。

ブラウザ上の画像はもちろん、自分が撮った写真でも可能なので、メモ代わりに写真を撮っておき、あとで調べることもできます。たとえば客先でクライアントに「こんな感じのものが欲しい」と言われたとき、名前がわからないものはいろいろとキーワードを考えて探すことになりますが、HiTouchを使えば写真を撮って親指2本でロングタップするだけ。
あとはAIが画像の中身を判断し、オンラインショップから似たものを探し出してくれます。

気になった服やグッズ、アクセサリーなど、さっと調べることができるので、プライベートでも活用できる機能です。
ただし、対応しているオンラインショップはAmazonや楽天市場など、日本国内の大手通販サイトに限られます。


片手で画面の隅々までらくらく操作、ミニ画面


最近は6インチクラスの大型のスマホが普及しています。HUAWEIの端末も6インチ以上のものが増えて、ベゼルレスでスリムなデザインでも片手だけで使うにはどうしても画面が大きいのが悩みどころ。

そんなときはワンハンドUIにある「ミニ画面」を使ってみてください。大画面のスマホを片手だけで使っているとき、指が画面の端や上半分に届きにくい悩みを解決してくれます。

起動方法は2つ。3つボタンのナビゲーションボタンを表示している場合は中央の○を右または左にスワイプします。
スワイプした方向へ画面が縮小され、片手で扱いやすいコンパクトな画面サイズになります。この大きさなら、スマホリングなどを使って完全に片手で操作することができます。ミニ画面モードの解除方法は、周辺の空きスペースをタップするだけです。

ミニ画面なら親指で画面上部まで操作できるので、混雑している電車の中でも片手だけでメールチェックやニュース、天候の確認ができます。また、ミニといっても4インチ程度の大きさなのでしっかり文字も読め、フリック入力もできます。



座ってゆっくりと画面を見られないけれど、スマホチェックはしておきたいビジネスシーンにはもってこいの機能です。


使い方次第で用途は無限大、電源ON/OFFタイマー

普段はスマホの電源を入れっぱなしにしている人も多いのではないでしょうか?仕事のオンオフをしっかり分けるのも、ビジネスシーンには大切なこと。でも確かに、電源をいちいちオンオフするのは大変ですよね。

そんなときにおすすめしたいのが、スマートアシストに分類されている「電源ON/OFFタイマー」。その名の通り、決まった時間に電源を入れたり切ったりできる機能なんです。
たとえば、出勤して仕事を始める時間には自動でオフ、退勤する頃にはオンにしてプライベートの着信を管理したり、休日や深夜は仕事の端末を自動的にオフにしたりと、使い方は自由自在です。
ついついスマホを弄って夜更かししてしまう人も、時間になるとオフになるようにしておけば安心ですよね。


まとめ

デュアルSIM機能のようなよく知られている機能から、ナックルジェスチャーのような地味だけど使いこなせばとても便利な機能まで、まだまだたくさんの機能がHUAWEIのEMUIに実装されています。

今回は詳細を紹介していない「デスクトップモード」のようなビジネスシーンでも活躍する機能がまだまだたくさん実装されているので、設定画面で「この機能はなんだろう?」と思ったらぜひ、「?」マークをタップしてみてください。その機能の使い方と細かいヘルプが表示されるので、すぐに使いこなせます。

特にスマホを使っていると少し不便と感じる部分をサポートするユーザーフレンドリーな補助機能が充実しているので、使いこなせば手放せない相棒になりますよ。


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