SNSで共感を得よう!人気インスタグラマー6151さんによるスマホ撮影術講座!vol .2

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UPDATE 2016.07.15

目に見えるモノを切り取る写真に、
目に見えない空気感をプラスして伝えることの大切さ

前回の撮影術講座の記事(vol.1)では、構図や被写体の選定において、
慣れ親しんだ日常を自分なりの視点で切り取ると新しい発見があり、
撮影するのがどんどん楽しくなっていくというお話しをさせていただきました。

今回は構図や被写体ではなく、少し抽象的になってしまいますが、
写真によって空気感を伝えるコツをお話したいと思います。 私の撮影した写真を見た人たちから、「この写真あったかい感じする」「ノスタルジックな雰囲気」など、被写体の評価ではなく、全体的な印象の評価やコメントをいただくことがあります。

「目には見えない何かが写っている」とか「なんとなく違う気がする」という評価は、曖昧で主観的だから、自分が見ても同じように感じるかどうかは分からないですよね。
ただ、私としては良い写真を撮りたいというよりも、私という個性を表現したいと思っていますし、目に見えるもの以外の演出というのは大事にしているテーマの一つで、こういった評価をいただくことは励みになります。


写真は本来、立体的な被写体を平面にすることでたくさんの情報が失われてしまいます。

自分の撮った写真を、時間が経ってから見た時、
「あの時の感動というか、感覚というか、空気感みたいなものが写っていない!!」
と感じることがあるかもしれません。


感じたものすべてを込めようという気持ちで撮ると、写真が変わります。



ポイント1 光や朝もやなど自然の力が写真を演出。
慌ただしい日常から少しだけ解放されて、やさしい時間と空気を感じてもらえるような写真を撮りたい場合、自然が大きな味方になってくれます。
1つの自然に1つの使い方ではありません。たとえば光であれば太陽を直接構図に入れるだけでなく、水面に反射をさせることでまた違った印象を与えることができます。

ポイント2 モノクロは白と黒だけの世界じゃない。
モノクロが演出する世界観はノスタルジックなだけでなく、幻想的な雰囲気であったり、モノトーンだからこそのスタイリッシュさを表現することが出来ます。それには濃淡が大きく影響しています。

当然、人によっても感じ方が違いますし、同じ写真を見ても感想はバラバラになります。
だから、自分が感じている「空気感」なるものを、最も表現できるカメラを選ぶことが重要っていうことに落ち着いてしまいますね。

フィルムにもデジタルにも、それぞれのレンズにしてみても、写り方には個性があり、好みがあるものだと思います。


また、一部のデジカメやスマートフォンでは、印象を変えるためのフィルター機能がついているものがあります。
それを上手に活用するのも有効ですね。
HUAWEI P9なら、同じような構図でも、撮影モードを変えるだけでこんなにも雰囲気が変わるんですよ。

まとめ

POINT 1 光や朝もやなど自然の力が写真を演出。
特に陽の光は様々な活用の仕方があります!

POINT 2 モノクロは白と黒だけの世界じゃない。
濃淡を意識することで、ノスタルジックにもスタイリッシュにもなるので、明るさの加減を意識して撮影してみてください。

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