SNSで共感を得よう!人気インスタグラマー6151さんによるスマホ撮影術講座!

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UPDATE 2016.06.17

ここ数年間で急速に流行り始めた SNS。中でも instagram は“写真”をメインにしたコミュニケーションツールとして若者を中心に広い世代に支持されている。
それぞれが自分のお気に入りの一枚をあげ、心ときめいたものにいいね!とリアクションをする。
一方で、どんなに“渾身の一枚”をあげても、全くいいね!が集まらない・・・そんな悲しい思いをしたことはないだろうか?
しかし、高度なテクニックを使ったり、絶景を求めて飛び回ったりは、なかなか出来るものじゃない。

そこで、今回は独特の世界観から 10 万人以上のフォロワーに支持される人気インスタグラマー6151 さんから、「SNS で共感を得るコツ」を聞いてみた。
彼女は、プロのカメラマン、と言うわけでは決して無い。
しかし、10 万人以上の心をときめかせる・・・。

あくまで“インスタユーザー”という立場の彼女が、普段何を意識して撮影しているのか、 今回はその撮影術を Pick UP!!!!

“POINT1”「日常」を切り取ってみる。

カッコいいものを撮ろう!ってよりは、出来るだけ日常を切り取るようにしています。
自分でも撮れるのでは?という親近感を持ってもらうことが、“共感”してもらえるコツです。
世界遺産や、海外の有名なところに行けば、確かにいい写真は取れると思います。でも、日常の中にもこんな美しいシーンはある。
だからこそ、○○を撮りたい!ってよりは、日常の中で目に飛び込んできた、いいな!ってものにカメラを向けることが重要です。

“日常”を切り取るためには、例えば、撮影のための準備はほとんどしません。綺麗に見えるように置いたり、並べたりすると、どうしてもかっこつけてるみたいにとられます。
歩いていたらたまたま目に入ったから、撮った、というもののほうがより日常に近づきます。
スマホの方がいいとか、一眼レフじゃなきゃ、なんて言う人もいますが、私は自分が一番いいと思うもので撮ればいいと思っていて、どちらも同じくらい撮影してます。
スマートフォンは手軽にどこでも撮れるのが大きな利点です。
撮りたい!と思ったときに、すぐ撮れる。日常だからこそ、パッと動ける身軽さは大事です。

また、“日常”を意識することは自然光の取り入れにも繋がってきますね。
特に料理なんかを撮影するときは、必ず自然光。光の温かみが全然違うんですよ。

変に着飾るのではなくて、 自分の撮りたいものを、素直に撮るのが重要なポイントです。

“POINT2” 自分なりの視点を見つける。

普段の生活に溶け込んでいるような“日常”を被写体に、と言いましたが、 だからこそ、その一方で何かしら自分なりの視点を盛り込むといいでしょう。

例えば、撮影の姿勢。
下から撮ったり、日に透かしてみたり、膝を付いて被写体に近づいたり・・・
時にはほぼ寝そべって、ジョギングのおじさんに心配されちゃったこともあったり(笑)

“日常”を切り取っているからこそ、自分なりの視点を盛り込むのが大事です。

撮影時の高さや角度を意識して変えることで、素材は日常のものでも、ちょっと見ている人の心に引っかかるようになる。
それが、いいね!って思ってもらえる要素になっている。

だから、こうやっていろんな撮り方をする中で、新しい気づきを探してます。
普段、私たちの目に入る“日常”の景色が、こういった工夫によって、新鮮なものに仕上がります。

“POINT3”「いろいろ試す」意識を持つ。

自分なりの視点を見つけるコツにも繋がるんですけど、いろいろ試してみることがポイントです。
例えば枚数。
私は、多いときには 100 枚くらい撮ります。
何枚も撮った中から、今日の気分はこれかな?ってものや、面白いものを選ぶようにしています。

スマホカメラは、確かに手軽に取れることが魅力ではあるんですけど、
だからこそいろんな光の当て方や、角度を試すことは、フォロワーさんの共感を得ることに繋がります。

あと、今回は、写真が好きな人なら誰しも憧れるライカレンズ搭載のスマートフォンを試してみました!
私もずっと使ってみたかったんですが、正直はじめは、スマホカメラでライカの魅力を引き出せるのか疑問に感じていました(笑)
でも、実際に試してみると、ライカのフィルム感がリアルに表現されていて、驚きました。 かなり色味が鮮やかにでているので、特に赤や黄色なんかが綺麗に映えます。搭載されている“フィルムモード”を使えば、ワンタッチでより色鮮やかにしたり、風味感を増したり、切り取った“日常”をもっと美しく見せられました。

また、今回試したのはワイドアパチャー機能。
搭載されたダブルレンズによって奥行きを計測して、撮影後でも、自在にピントを合わせることが出来る機能を使えば、本当に簡単に一眼レフみたいな写真が撮れちゃうんです。

こんな風に何気なく意識していることが、フォロワーさんに伝わっているのかもしれません。
中でも一番嬉しいことが、6151 の写真を見て写真に興味が沸いた!って言ってもらうことなんです。だからこそ、特別じゃない“日常”を切り取っています。
難しい技術とかいらない、ちょっとした心構えの話なので、誰もが真似できるとおもいます!気軽にやってみてください!

“POINT1”「日常」を切り取ってみる。
身近な世界だからこそ、より“共感”に繋がるはず!

“POINT2” 自分なりの視点を見つける。
ちょっと視点を変えてみることで、身近な被写体がグッと気を引くものに。

“POINT3”「いろいろ試す」意識を持つ。
いろんな角度や、スマホの撮影モードを試してみたり、 他の人の作品から何かを考えてみたりすることで、共感を得られる写真に近づくはず。

~Fin~

講師

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