アラフィフ編集者が「HUAWEI TalkBand B2」を使ってみたら、その便利さにハマった話(後編)

  • 使う
UPDATE 2016.12.05

かれこれ20年以上、情報誌の編集・ライターをしている「おぬきん」と申します。普段はおいしいお店やイベント情報、著名人のインタビュー取材などをしていますが、ファーウェイのウェアラブル端末「TalkBand B2」を購入したことをきっかけに、使用レポートを書かせていただくことになりました。どうぞよろしくお願いします。 前回は購入動機となった、着信通知機能について書きましたが、今回は実際に使ってみて、まさに私がハマった、その他の機能について紹介いたします。

着信通知だけじゃない、「TalkBand B2」の優秀さ

2週間使ってみて、あらためて実感したのですが、「TalkBand B2」にはかなり便利な機能がたくさんあります。以下にざっと書き出してみました。

(1) 着信通知(電話、メール、SNSなど)
(2) 時計機能(時間、日付、曜日、天気)
(3) 歩数計(運動量計測)
(4) 消費カロリー
(5) 睡眠時間
(6) スマートフォンファインダー
(7) 自動シャッター

着信通知はすでに説明しました。私には必要十分な機能で、これだけで購入目的のほとんどは達成されています。時計は当たり前の機能ですが、表示が日付&曜日付き、天気&気温表示付き、文字盤型など4つの中から選べるようになっています。私は天気表示をメインに使っています。最低気温と最高気温も表示されるので、朝起きた時にベッドの中で「今日はコートが必要かな」とか判断するのに役立っています。

歩数計と消費カロリー計算も最近のスマホには珍しくありませんが、特殊なセンサーで、ジョギングや階段の上り下り、自転車での運動も測定してくれるようです。あいにく私にはジョギングやサイクリングの趣味がないので、まだ活用できていませんが。

ウォーキングは1日1万歩以上が推奨らしいのですが、デスクワークが多い私には、これがなかなか難しい。しかし腕元を見ればリアルタイムで歩数がわかるので、「もう少しで7000歩」といった場合など、キリのいい数字を目指して、目的地まで遠回りして歩くようになりました。最近、家で食事の上げ下げを積極的に手伝って喜ばれていますが、実は少しでも歩数を稼ぐために、テーブルとキッチンの間をウロウロしているだけなのは内緒です。

「スマートフォンファインダー」は、部屋の中などで見失ったスマホを探す機能です。「TalkBand B2」側面の電源ボタンを長押しして虫眼鏡マークを選ぶと、スマホの着信が鳴りだします。Bluetoothで接続されていることが条件ですが、うちの妻は年がら年中、家の中でスマホを探しているので、存外便利な機能だと思います。
「自動シャッター」は、説明するまでもなく、リモートシャッターのことです。私はほとんど自撮りをしないので、これは使わないかな(笑)。

生活サイクルを変えた睡眠時間の可視化

私が一番、気に入っている機能が「睡眠時間」です。
感覚的に寝不足とか、よく寝たなぁとか思うことはありますが、正直なところ自分の睡眠時間を気にしたことは、ほとんどありませんでした。「TalkBand B2」は、単に就寝時間を測定するだけではなく、浅い眠り、深い眠り、起きた回数まで教えてくれます。どうやって測定しているのか、アナログな私には理解できていませんが、ベッドに入った時間や目覚まし時計が鳴った時間、夜中にトイレに起きた回数などを照らし合わせてみると、十分に信用できると感じました。

この原稿を書いていた時期はちょっと忙しくて、1日の平均睡眠時間は5時間半程度でした。なんとなく寝不足気味ということはわかっていましたが、こうやって具体的に睡眠時間を突き付けられると「頑張ってるなぁオレ」と、自分をほめてあげたくなります。
それでも深い眠りの時間は、だいたい1時間以上はありました。1~3時間が普通らしいので、標準はクリア。ホッとしました。
「TalkBand B2」を使うようになって自分自身で一番変わったのが、睡眠に対する意識です。終電で帰宅後、ダラダラとビールを飲んでいる時間があったのですが、「今日は寝不足だから早く寝よう」とか、無駄な夜更かしをしないようになったのは、我ながらビックリです。

寝ている時間も「TalkBand B2」を着けているわけですが、ではいつ充電しているのか。心配性の私はバッテリー残量30%で不安になるのですが、それでも3日間は余裕で持ちます。よほどのことがない限り、日中にバッテリー切れを起こすことはなさそうですが、仮にあったとしても40~50分もあれば満タンになるので、お昼休憩などのちょっとした時間にも充電できます。ちなみに私の場合は、水曜日の夜と日曜日の夜、お風呂に入る前に充電器に差すようにしています。

「TalkBand B2」は、自分自身と向き合うツールだった!

さて、ここまで「TalkBand B2」の優秀さを説明をしてきましたが、結論から言うと買って大正解でした。もともとは電話の取り逃がし防止が目的だったのですが、触っているうちにいろんな機能があることを知り、どんどんハマっていきました。まさかお風呂の時間以外、ほとんど着用するようになるとは、思ってもみませんでした。
特に歩数計&カロリー消費と睡眠時間。普段あまり自分の健康を気にしていなかっただけに、「TalkBand B2」にいろいろと自分自身について教えてもらった気がします。意識してウォーキングしたり、睡眠時間に気を使ったりする自分、キライじゃありません。

私はまだ利用していませんが、「HUAWEI WEAR」アプリを見ると、食品のカロリーなどがわかるフードデータベースを持ったダイエットアプリなど、他社のサービスとの連動も紹介されています。
「その気になれば、まだまだお手伝いしますよ」
そんな風に言われているようです。いずれはチャレンジしてみようと思います。

この値段でこのパフォーマンス。シンプル過ぎず、複雑過ぎず。過不足のない、ちょうど良さです。私と同じような悩みを持っている人は、ぜひ使ってみてください。

最後に。
過不足なしと書きましたが、ひとつ欲しい機能があったことを思い出しました。
「タイマー機能」。
伸びたカップラーメンって、おいしくないんですよ。

記事をシェア
page top