春の撮影講座! ダブルレンズカメラを使いこなして、 簡単に撮影力アップしよう!

UPDATE 2018.04.06

少しずつ気候も良くなり、色鮮やかな季節がやってきました。SNSのタイムラインにも華やかな写真がだんだんと増えてきました。スマートフォンのカメラ機能向上によって、デジカメで撮影したような雰囲気ある写真が簡単に撮れるようになり、今ではスマホで撮影する機会のほうが多くなったのではないでしょうか。今回は、高機能なエントリーモデルスマホとして人気の「HUAWEI nova lite 2」を使用して、基本的なカメラ機能をやさしくご紹介。これでフォトジェニックな季節もばっちり!

STEP 1:「ダブルレンズ」ってどんな効果があるの?

「HUAWEI nova lite 2」のカメラの特徴は、なんと言ってもダブルレンズにあり。ダブルレンズとは、スマートフォンのカメラにレンズがふたつ使用されていることを差します。二つのレンズが被写体との距離を正確にはかることで、一眼レフで撮影したように写真に自然なボケ感が生み出されるという仕組み。手前にあるものと奥のほうにあるもの、どちらにもピントを合わせることができます。ここがシングルレンズのカメラとの大きな違いです。



STEP 2:人物を撮るときは「ポートレートモード」をON!

具体的な機能をみていきましょう。まずは、人物撮影に特化した「ポートレートモード」です。このモードには、人物の背景を自動でぼかす<ボケ味>機能、肌の美しさを調整する<ビューティー補正>機能があり、一眼レフカメラを使用したような雰囲気のあるポートレートが簡単に撮影できます。

①カメラ機能を立ち上げ、上部に並んだアイコンの左から3つめ「ポートレートモード」アイコンをタップ
②右下にふたつのアイコンが出現。上から<ボケ味>と<ビューティーレベル>です。<ボケ味>は、有効にするだけで自動でボケ感が創出されます

実際に「ポートレートモード」を使用して撮影した写真がこちら。
<ボケ味>を有効にすることで、背景の広さや距離にかかわらずボケ効果が出ています。


●プロカメラマンからのワンポイントアドバイス:人物撮影編●
広い画を撮るのであれば、画面の1/4くらいの割合で人物を配置するとバランスよく見えます。建物やモニュメントなど、シンボルになるようなものが背景にあるとさらに締まります。
また、壁やフェンスの前に立つ、階段に座る、というように、ただ立つだけじゃなくひとつエッセンスを入れるとボケ感も生かせますし、グッと雰囲気がでると思います。




STEP 3:ボケ感を自由に調整したいときは「ワイドアパーチャ」をON!

次は、ダブルレンズならではの機能のひとつ、「ワイドアパーチャ」機能を使ってみましょう。
この機能は、撮影した写真のピント位置をあとから調整できるというもの。例えば行列の先頭から後方に向かって撮影した場合、手前の人にピントを当てて撮影したあとに、一番後ろの人にピントを当て直すことが可能です。
①カメラ機能を立ち上げ、上部に並んだアイコンの左から2つめ「ワイドアパーチャ」アイコンをタップ。ピントを当てたい場所を決めて画面をタップします
②右下に表示された「ワイドアパーチャ」アイコンをタップして、<アパーチャレベル>を調整します
③数値が小さいほどボケ感の範囲が大きくなります


撮影後に調整したい場合は、ギャラリーから写真を選びます。その際、種類豊富なフィルタを使っておもしろい加工を施すこともできちゃいます。
①ギャラリーを立ち上げます。「ワイドアパーチャ」を有効にして撮影された写真には、左下にアイコンが表示されます
②調整したい写真を選択したら、右上の「ワイドアパーチャ」アイコンをタップします
③<アパーチャレベル>をスライドさせることでボケ感を調整できます
④ピントを合わせたいところを画面タッチしてピント位置を変更することも可能です


実際に「ワイドアパーチャ」を使用して撮影した写真がこちらです。
なにげない風景に自然なボケ感が加わり、スマホで撮影したと思えない1枚になりました。
●プロカメラマンからのワンポイントアドバイス:ワイドアパーチャ編●
ひとつのものを印象深く写したいとき、ワイドアパーチャを使うと効果的です。自分の目で何かを見るときって、そのほかのものは意識に入ってこないですよね。そういった感覚に近づけることができます。また、背景をぼかすことができるので撮影場所が地味なときにも使えます。例えば青いゴミタンクが後ろにあったとしても、思いっきりぼかせば、青い色だけが残りますので、むしろおしゃれになることも!




STEP 4:セルフィーするときも「ポートレートモード」を使おう。

「HUAWEI nova lite 2」には、800万画素の<インカメラ>が搭載されていて、こちらもダブルレンズに負けず劣らず高性能です。<インカメラ>起動時でも、人物撮影に特化した「ポートレートモード」が使えるので、セルフィーにもばっちり。使い方をみていきましょう。
①カメラ機能を立ち上げ、右上のカメラマークをタップすることでインカメラに切り替えることができます。インカメラに切り替えたら、上部に並んだアイコンの中央にある「ポートレートモード」アイコンをタップ。右下にふたつのアイコンが出現します。上から<ボケ味>と<ビューティーレベル>です
②<ビューティーレベル>をタップすると、0~10段階で美肌調整ができます
③<ビューティーレベル>を最大に合わせた状態。中央の写真に比べ、肌が滑らかになり、肌のトーンもアップしたのがわかります

<ビューティーレベル>で肌トーンをアップさせても、背景の桜が白飛びすることなく鮮明に写し出されています。

●プロカメラマンからのワンポイントアドバイス:セルフィー編●
大人数でセルフィーするとき、画面の端は顔が伸びがちなので要注意。出来るだけ顔を正面に向けることを意識しましょう。また、あまり腕を伸ばさず、画面いっぱいに顔を入れた方が◎。最初は恥ずかしいかもしれませんが、勇気をもってアップで撮影してみて。背景はほんの少し写るくらいの距離感が、セルフィーらしくて可愛らしさもでると思います。



セルフィーをするとき、シャッターを切るのってなかなか難しいですよね。そんなときにおすすめなのが「ジェスチャー操作」です。インカメラに手のひらを向けるだけでシャッターが切れるので、手軽に撮影ができます。
①インカメラに切り替えた状態で、画面を左方向にスワイプします
②設定画面の下のほうにある「ジェスチャー操作」を有効にします
③画面を右方向にスワイプして撮影画面に戻ったら、インカメラに手のひらを向けます
④左上にカウントが表示され、2カウント後、自動でシャッターが切れます


「HUAWEI nova lite 2」は背面に指紋センサーが搭載されており、そちらに指を添えるだけでもシャッターが切れます。撮影シーンや人数、構図などによって使い分けてみてくださいね。

人差し指が当たる位置に指紋センサーが。



STEP 5:料理を美味しそうに撮るなら「ナイスフード」モードを試そう。

料理を撮ることが好きな方におすすめしたいのが「ナイスフード」モードです。その名の通り料理撮影に特化していて、鮮やかで美味しそうな色合いを表現してくれる機能です。
①アウトカメラに切り替えた状態で、画面を右方向にスワイプします
②モード画面にある「ナイスフード」をタップします
③画面を左方向にスワイプして撮影画面に戻すと、「ナイスフード」が有効になった状態です


実際に「フードモード」で撮影した料理写真がこちら。
トマト、葉野菜、お皿の白など、色のあたたかみと鮮やかさが強調され、とっても美味しそうに撮影できました。ちなみに店内の照明はほとんどなく、自然光が入る席で撮影しています。

●プロカメラマンからのワンポイントアドバイス:料理撮影編●
テーブルにお皿やコップ、カトラリーを集めて、真上から俯瞰で撮るとおしゃれな雰囲気が出ます。横から撮影する場合は、自分の目線と同じ角度を探ってみましょう。バランスのいい写真が撮れると思います。また、食べ物に動きをつけるのもおすすめです。パンをちぎる、ソースをかける、パスタをすくう、などのアクションがあると楽しい写真になりますよ。




今回ご紹介した基本的な機能を覚えるだけでも、撮影の幅がグンと広がりますよね。このほかにも、細かな編集機能が充実した「HUAWEI nova lite 2」。ファーウェイのスマートフォンの代名詞ともいえるダブルレンズカメラや、高機能なインカメラを活用して、スマホ撮影を存分に楽しんでくださいね。



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