第6回 北の国からSIMフリー【素人(わたし)がSIMフリーと共に成長していくヒューマンドラマ的な。】

UPDATE 2016.06.13

SAORIGRAPHです。
前回のぐだぐだな記事のリベンジとして、わたくし行ってまいりました・・・

札幌の、ビックカメラへ!!!

ふふ。まさか北海道まで飛ぶとは予想しなかったでしょう?
三度目の正直。札幌のビックカメラでしっかりSIMフリーの説明を受けましょう。





札幌のビックカメラのSIMフリー売り場には平日の昼間にもかかわらず2~3人のお客さんがいました。


まずは端末のラインナップをチェック。一番目立つところにFREETELの機種が並べられ、その裏側にASUS、そしてHuaweiといった感じ。この3社の機種はほぼ同じ台数が並べられていました。
あとは箱根駅伝で言うと学連選抜のようなコーナー(つまり色々なメーカーのオススメ機種が並ぶコーナー)もあり、今回情報収集の為に訪れた家電量販店の中では一番偏りがないように感じました。



と、端末を見ていると
『S・・・SIMフリーをご検討でいらっしゃいますかぁぁ?』

頼りなさそうな眼鏡の店員が現れた。

「あ・・・はい、検討してるところです。」
『どの辺りの機種でご検討ですか?』

まずはまんべんなく説明を聞いてみたかったので、
「オススメ機種はどれですか?」
と尋ねたところ。

『お客様がスマートフォンで何を重要視されるかによってオススメできる機種が変わってきます!』
『なのでまず、ご希望や普段どんな使い方をされているか教えて下さい!』


ごもっともな返答をされた!!!


頼りなさそうな眼鏡が一気に知的な眼鏡に見え始めた。闇雲に機種をすすめてこないあたり、なんだか信頼感が増す。
この人に・・・賭けてみよう・・・
これ以降、この店員さんを永田さん(仮)と呼ばせて頂きます。

『ちなみに今使われているスマートフォンの機種は何ですか?』
「今はauのXperiaです。」

『Xperiaですか・・・』
『そうなると、カメラ性能は残念ながら今より落ちてしまいます。』
『SONYはカメラ性能に物凄く力を入れていますから。』
ほほう。それはちょっと残念事項ではありますが・・・スマホで撮るのは記録用くらいの意味合いで、旅行等では一眼レフカメラを持っていくからまぁいっか。

「やっぱりメーカーによって力を入れているところが違うんですね!」
『そうですね。どうせならここにある機種、一通り特徴をご説明しましょう。』
永田さん、太っ腹!



まずは一番目立つコーナーにあるFREETEL。
ASUSやHuaweiに比べると、お値段が抑え目(1万円台)の機種が並べられています。
『FREETELは価格も抑え目なので、SIMフリーを始めるにはもってこいのメーカーです。』
『また有料にはなりますが、端末の補償がしっかりしているのも特徴です。』
なんと、SIMフリーのデメリットである“手厚いサポートがない”の部分をカバーしてきたのか。やりおる。

『ただASUSやHuaweiに比べると、機種によってはタッチ性能があまり良くないのが難点です。』
『僕の指は結構反応しずらい指なので・・・そうゆう人だと少しストレスがあるかも。』
永田の指はタッチパネルに無視されるのか。なんだか寂しそうだったので「せめて今だけは永田に優しくしてあげよう」と思いました。

『あとバッテリーの持ちや、カメラ性能も正直他メーカーの方がいいですね。』
「え、なんだかそれって端末として致命的じゃ・・・」
『1万円台ですからね。でも最近出たSAMURAI 麗のカメラには一眼レフ機能が付いていて、結構いいボケ具合の撮影が出来ます。』
と言って店内を撮影する永田。確かに一眼レフで撮ったようなボケ感のある写真に仕上がる。これはちょっと魅力的・・・

FREETELは補償がしっかりしていたり端末価格がお手頃だったりと“SIMフリーにしやすい”といった印象を受けました。各家電量販店でもキャンペーンを行っており、お得なのは間違いありません。





続いてASUS。
『このメーカーはバランスがとてもいいです。』
『まんべんなく機種を出しているので、自分に合ったスペックのものを選べますし、』
『性能に対してのコストパフォーマンスもいいです。』

なんと。優等生タイプです。

『何かに特化しているとなると、ZenFone Selfieが面白いですね。』
『この端末はその名の通り、自撮りに特化しています。』
『通常インカメラは500万画素くらいのものが多いのですが、この端末はインカメラにも1,300万画素のものを使っています。』
そう言うと、永田はインカメラを起動した。

『そして自撮りモードだと美肌モードは勿論、最近のプリクラのように目を強調するモードもあるんですよ。』
美肌+目を強調したモードで自撮りした永田。

『ほら!僕の目、大きく強調されて何だか気持ち悪くないですか?』
こらこら、永田さんったら!気持ち悪いは言い過ぎだぞっ☆
(女子の皆さん、これが世の男性の本音です。加工のし過ぎは注意ですよ!)





最後にHuawei。
『Huaweiはなんと言ってもバッテリーの持ちが他のメーカーと比べてダントツで良いです!』

「ちなみに、クチコミとか見ていてGR5が気になったんですが、」
「永田プロはどう思います?」

『GR5はいいですよ!』
『バッテリーの持ちも良いし、画面も綺麗ですし、CPUも良いものを搭載しています。』
『例えばFacebook開きながらLINEもして、平行してTwitterもする、みたいに同時に複数のアプリを使ってもサクサク動きます。』

『あえてHuaweiの端末で僕がデメリットをあげるなら、通常のAndroid端末にはあるアプリの一覧(アプリドロワー)がないって事くらいですね。』
なるほど・・・バッテリーの持ちが良かったり、複数のアプリを起動してもサクサク動くのはストレスなく使えていいなぁ。永田プロのお墨付きだし、ほぼ心は決まりました。



こうして、永田プロの丁寧な接客に大満足したわたくし。わざわざ北海道まで足を運んだ甲斐がありました。ありがとう、永田プロ!
『どうですか、お客様。何となく購入したい機種が絞れましたか?』
「はい!お陰様で!これで東京に戻ったら迷わずに購入しに行けます!」
『・・・え?』
「・・・え?」



「あ、すみません、わたくし、東京在住でして・・・今日は旅行で・・・」
この時の永田プロの絶望的な顔は忘れません。ごめんなさい、永田プロの営業成績に貢献できなくて。なので札幌の皆さんはビックカメラでSIMフリー端末の購入をお願いします。



永田プロの良心を弄んだSAORIGRAPH。
ようやく次回、SIMフリー端末を購入出来そうです!

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