第3回 SIMフリーだと通信費が安くなるのは何故だろう?【素人(わたし)がSIMフリーと共に成長していくヒューマンドラマ的な。】

UPDATE 2016.06.13

どうも、最近朝5時に目が覚めます。SAORIGRAPHです。
無駄に早く目が覚めるので、夜の間にきていたLINE等の返信を朝5時にします。

普通に考えて、迷惑行為です。

分かっているけれど暇なんですもの。
わたくしの家族友人は着信音を小さく or マナーモードに設定して眠りにつくことをお勧めします。



さて。前回の記事で“SIMフリーとは何か”まで辿り着きました。
「SIMフリーとはキャリア制限なしに使える端末の事で、様々な格安SIMを使う事もできるのだ!」
といった感じですね。


そこでふとわたくしの頭に浮かんだ疑問が、
「どうして格安SIMは通信費が安いのか」
という事。

安いのは嬉しいことですが、でも一応安い理由も知っておきたいよね。
今日はその辺りに迫ってみたいと思います。




まず、格安SIMにするには契約する通信会社を変える必要があります。
今まではドコモやソフトバンク、auといったキャリアと契約をしていましたが、格安SIMを使い通信費を安くするにはMVNOという事業者と契約をする事になるのだそう。


MVNO・・・??
なんだか難しそうな雰囲気が漂うので、普段なら見て見ぬふりをします。
まだ“SIM”くらいの3文字であればギリギリわたくしの許容範囲なのですが、
“MVNO”クラス(4文字以上)は完全にキャパオーバーです。

しかもその名前だけでなく、ドコモやソフトバンク、auといった今まで慣れ親しんだキャリアとの契約を打ち切って得体の知れないMVNOとかいう通信事業者と契約をするとか・・・

怪しさと、疑わしさと、心許なさしか感じません。

どちらかと言うと、愛しさと切なさと心強さを感じたい世代なのに。
(TK世代ど真ん中を生き抜いてきました)

しかしながら、逃げるわけにはいきません。
だって通信費を安くする為ですもんね!
はい!頑張りましょう!



“MVNO”とは
MobileVirtual Network Operator”の略で“仮想移動体通信事業者”の事。
なかなか痺れますね、仮想移動体通信事業者って。
わたくし、普段の会話で絶対に言わない自信があります。

そして、今後同僚とSIMフリー関連の会話になった時に“MVNO”と言おうとしても、
『えっと・・・なんだっけ・・・』
『キャリアじゃなくて他の通信事業者と契約する事になるんだけど・・・』
『アルファベット4文字なんだけど思い出せない・・・』
『MVMOだか、NVMOだか、MBNOだか、何かそういう雰囲気の名前!』
と混乱して肝心のMVNOが出てこなそうなので、DAIGOさん語録方式で覚えやすくしてみました。



カンスんです、
Mada Vacances Nandesu Ore

ほら!こっちの方が覚えやすいでしょう!意味はないけれど!
このフレーズを頭の中で唱える事で、間違えることなくMVNOと言えますね。やったね!



すみません、話が脱線したので戻します。
ではMVNOとはどんな通信事業者なのかと言うと。
MVNOは自社では回線網を持たず、ドコモやauなどのキャリアから回線を借り、それをユーザーに提供している通信事業者なのです。

ちなみにドコモなど、回線網を自社で設置・運用しサービスを提供している通信事業者はMNO(Mobile Network Operator)といいます。

では回線を借りている立場のMVNOの方が、ドコモなどのMNOより通信費を安く出来ているのは何故か。わたくしが今日一番知りたかったのはココです。


調べてみると色々理由が出てきますが、大きな理由は2点。


まず1点は、サービス内容を通話・通信といった基本機能に絞っているから。
データ通信量を必要な量に絞り、端末代などを含まず、多くはメールサービスや電話のかけ放題なども付加されていない。実にシンプルです。
そう考えてみると今までのキャリア料金では、実は自分には必要ないサービスの料金まで払っていた可能性もあるんだなぁ。



そしてもう1点はテレビCMや店舗などにコストをかけず、インターネット通販を主体としているから。
最近ではMVNOのテレビCMや吊り広告を目にする機会も増え、家電量販店などと組んで実店舗での販売や契約なども増えてきているようですが、それでも大手キャリアと比べるとコストは全然違うのでしょう。



今まで日本の携帯電話事業はドコモ、au、ソフトバンクの3社による独占状態が続いていました。
しかし、多数のMVNOが参入する事で価格競争が起こったのです。
今まで「当たり前」や「仕方ない」と思っていた価格面でMVNOは勝負してきた訳ですね。



その他にも色々な仕組みがあるのでしょうし。
とりあえず『大人な事情で安くなっている』ということでまとめましょうか。
(まとめすぎ)
このまとめ方だとMVNO関係者からクレームが来そうなので真面目に書きます。
『価格を下げる為にコスト削減できるところはして、シンプルにしたのがMVNO』という感じですな。
なるほど、理解しました。



ならばもう何も気にせずSIMフリーで通信費を安くしちゃおう!
・・・と思いたいところですが、わたくし意外と心配性で慎重派です。
先程ちょっと書いたように、“サービス内容をシンプルにしている”という事はつまり何か使えなくなってしまう機能があるのかもしれないし、メリットがあるならばデメリットもあるはず。

浮かれている場合ではありません。

次回はSIMフリーのメリットとデメリットを調べてみたいと思います!

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