第1回 SIMフリーとの遭遇【素人(わたし)がSIMフリーと共に成長していくヒューマンドラマ的な。】

UPDATE 2016.06.13

こんにちは。SAORIGRAPHです。
情報化社会真っ只中の現代。
電車に乗っている人も、街中で待ち合わせをしている人も、
カフェにいるカップルも、遠く離れたケニアのマサイ族でさえも。
みんなスマホを片手に生活しています。
スマホは今や世界中で生活における必需品となっています。

ここで突然ですが、皆さんが初めて買った携帯電話(スマホ)は何ですか?

わたくしが初めて買った携帯電話は、カメラ付き携帯電話の定礎となったJ-PHONE(現ソフトバンク)のJ-SH04という機種でした。
現在はスマホで写真を撮ることが当たり前になっていますが、当時としては携帯電話で写真が撮れる、しかも撮った写真をメールに添付して送れる(所謂、写メール)というのは非常に画期的な機能でした。


サングラスをかけるとまるでEXILEのATSUSHIのような風貌(=つまりラインの入った坊主)だった当時の交際相手とお揃いの機種にしたのは言うまでもなく。青春真っ只中の私達は解像度の低いお互いの顔面写真を送り合い日々を過ごしました。


それから現在に至るまで携帯電話は5台ほど買い替えましたが、その理由は

  • 電池がもたなくなってきたから新しい機種にする
  • 壊れたから新しい機種にする
  • 彼氏が変わったら通話料を抑える為にキャリアを変える

といった感じで、決して
「新しいあの機種が欲しいから発売したら変える!」
というような意気込みを持って買い替えた事はありません。


正直、機種変更とかキャリア変更とか彼氏変更とか、面倒なので自ら進んですることはありません。使い辛くなる、壊れる、若しくは振られるまでは粘るタイプです。


そして機械にも流行りにも疎い方なので、機種を選ぶ基準も

  • 見た目が好み
  • 高すぎず安すぎない価格
  • そこそこ綺麗に写るカメラ

くらいでなんとなーく、ふわっと選んできました。
あ、ちなみに彼氏を選ぶ基準は直感です。(←どうでもいい)


特に新しいもの好きという訳でもないので、世間にスマホの波が訪れた時も乗るに乗り切れず。
バックパッカーとして海外を旅する機会が訪れた時に、旅中の情報収集がしやすいようにと、ようやくスマホにしました。


以上がわたくしのざっくりとした携帯・スマホ事情です。



そんなわたくしの元に最近、iPhoneユーザーの姉からLINEでこんなメッセージが来ました。


『ケータイ、変なのに変えるんだ』


WHAT?変なのって何?
何が一体どうして、オシャレニスタ達がこぞって使うiPhoneからわざわざ“変なの”に変えるというのでしょうか。
私の思考回路はショート寸前です。
(わたくし、セーラームーン世代です)


「何に変えるの?」


『ハウウエイとかいうやつ。』
『笑笑』


わらわら。
某居酒屋チェーンのような笑いの表現方法も気になるけれど、そのハウウエイとやらも気になります。
ハウウエイとは一体何者なのか。
ここでわたくし、ピンときました。


「もしかして・・・」
「“SIMフリー”ってやつ?」


『そうそう、シムフリー』


ここ数年でちょこちょこ耳にするようになった“SIMフリー”。

今まではどことなく
“色々カスタムするのが好きな、機械モノに強いメンズ”や
“スマホを必要最低限しか使わないドライなメンズ”が使っているんだろうな、
というイメージを抱いており、遠い存在だったのですが。

ついにわたくしの元へSIMフリーのビッグウェーブが押し寄せてきたようです。
しかもわたくしと同じく機械には疎い姉から。まさかの展開です。
しかしなぜ、急にSIMフリーに変えようと思ったのでしょうか。


『なんか、すごい安いんだって。』
『普段メールと、電話もちょっとしかしないからさ』
『毎月7000円とか払うの、勿体ないし。』


どうやら姉の旦那が友達から
“SIMフリーだと通信費が抑えられる”
と聞いたことが事の発端のようです。


“SIMフリー=通信費が安い”
というのは知っておりました。
ただ、スマホ事情に疎いわたくしにとってそれ以外は謎に包まれており、
余程のきっかけがないとなかなか「SIMフリーにしよう!」という気にはなりませんでした。


それが今、SIMフリーへの一歩を踏み出すのに十分な
“身近な人が実際にSIMフリーを使う”
というイベントが発生したのです。


人生はタイミングといいますが。
これは、乗っかるしかないでしょう。
便乗わっしょい!
みんなで使えば怖くない!


という事で、どさくさに紛れてSIMフリーにする決意をしました。


SIMフリー素人のわたくし。
次回から色々SIMフリーについて調べていきたいと思います。
でもね、即座に調べた「これだけは言わせてほしい」という事を最後に綴っておきます。


「姉よ・・・」
「ハウウエイじゃなくて・・・」
「HUAWEI(ファーウェイ)って読むらしいよ。」



※機械に疎いSAORIGRAPH姉妹の行く末を温かく見守って下さい。

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