「HUAWEI P10 Plus」のカメラ機能を昼夜の屋外でとことん試してみた

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UPDATE 2017.07.18

先日発売されたファーウェイの新たなスマートフォン「HUAWEI P10」と「HUAWEI P10 Plus」。発売されるやいなや、なんと、優れた写真・映像製品に与えられる世界的な賞であるTIPA AWARD 2017「BEST PHOTO SMARTPHONE」に表彰されました!
今回は世界のカメラ誌や専門家が認めた撮影機能・エフェクト機能の実力を、「HUAWEI P10 Plus」を昼と夜のシチュエーションで試してきました!

1.「TIPA AWARD」ってナンだ!?

「TIPA AWARD(ティーパ・アワード)」とは、年に1回、過去1年間に発売された写真・映像製品のなかから優れた製品に対して贈られる世界を代表する賞です。その選定は、TIPAに加盟している世界16の国と地域で発行しているカメラ雑誌の編集者やその道の専門家たちで構成される選定委員会により行われています。
アワードの候補は、販売元などによるエントリー形式ではなく、専門家たちが世界中の製品から自分たちで選定・投票をすることで決定しています。そのため、判定にはメーカーや市場の意見からは一切左右されず、独立が保たれているのが特徴で、アワードの権威の何よりの裏付けとなっているのです。
今年発表された「TIPA AWARD 2017」では、「HUAWEI P10」「HUAWEI P10 Plus」がLeicaとの共同開発による光学技術などが認められ、「BEST PHOTO SMARTPHONE」のカテゴリーを受賞しました。

TIPA公式サイト(日本語版)より、「BEST PHOTO SMARTPHONE」受賞コメント

今回は、「HUAWEI P10 Plus」を片手に、昼と夜のさまざまなシーンでカメラの実力をチェックしてきました。撮影者は、撮影に関してはまったくの素人ですが、人物・モノ・風景を問わず、どんなものでもインスタジェニックに撮れてしまうのにはビックリ!
では、実際に撮った写真を、「HUAWEI P10 Plus」で注目のカメラ・エフェクト機能と一緒に見ていきましょう。

2.光で遊ぼう! ライトグラフィティ

夜に写真を撮るときに、ちょっと変わった記念を残したい時におすすめなのがこの機能。ペンライトや花火などの光の軌跡を記録して、好きな絵や文字を描くアート写真が誰でも簡単に撮れちゃいます。ライトのオン・オフを切り替えれば、一筆書きではない文字や図形もOK。

撮影後、自動で画像を反転してくれるので、文字の向きを気にすることなく描けるのも嬉しいポイントです!立つ場所や描く大きさなども、1,2回試せばすぐに慣れることができました。撮影時、時間を忘れて色々試してしまったほど夢中になることのできる機能でした!
今回はペンライトでの撮影でしたが、夏の風物詩である手持ち花火でも、もちろん撮影可能です!

3.プロの腕前と錯覚!? ポートレートモード

ポートレートモードは、「HUAWEI P10 Plus」から追加された新モードで、陰影や人物の肌ツヤを補正し、背景をぼかすことにより、人物をより鮮明かつキレイに映し出すことができます。被写体の顔の形状認識には、本機の特徴できるダブルレンズを活用し、立体的な解析を可能にしています。

左がポートレートモードオフの状態、右がオンの状態

この2枚は、同じ地点で、ポートレートモードのオン・オフのみを切り替えて撮った写真です。左は標準状態で撮影したもの。やや逆光の強い撮影でしたが、人物・背景ともに細かい部分までしっかりとらえています。右が、ポートレートモードをオンにしたもの。標準状態に比べて、より色合いのメリハリがついているのに加え、まるでプロが使う高級レンズで撮影したかのような、遠近のピント差の表現がなされています。

4.LeicaクオリティのセルフィーでSNSがより楽しく!

自撮りに使えるインカメラにも、Leicaのレンズを搭載。セルフィー撮影でも、高画質な撮影をすることができます。また、3,4人以上での自撮りに役立つ「Adaptive Selfie」機能は、被写体の人数を認識して、映る画角を自動で調節してくれる万能機能。友達全員がカメラに入りきらなかったり、いいアングルを探して腕が疲れてしまうことが減るはずです。

左右の写真は、どちらも自撮り棒などを使わず、女性の腕の長さでセルフィー撮影をしたもの。人数が増える前と後で、画角の設定などは一切していません!人数を感知して、映る範囲が自動でぐ〜んと広がってくれるんです。また、一般的にアウトカメラに比べて撮影力が低いと言われるインカメラでも、人物や風景が高精細にバッチリ映っています。

5.Leicaのダブルレンズだからこそフィルムカメラらしい味のある写真に!

ちょっと味のある写真を撮りたいときに使える、モノクロモードも搭載。ポートレートモードとの併用も可能です。

左がモノクロモードのみ、右がモノクロモード+ポートレートモード

左がモノクロモードのみ、右がモノクロモード+ポートレートモードのもの。カラーの時と同じように、人物と背景で色合いとピントのメリハリが自動でつけられています。撮影場所は公園内の展望台ですが、このような光が差し込むような場所での使用がオススメです。
「Leicaといえばモノクロ」というイメージを持たれている方も多いと思いますが、「HUAWEI P10 Plus」でもLeicaならではの鮮明さと繊細さを体感することができます。

6.撮った後にピントが合う場所を変えられる! ワイドアパーチャ

「HUAWEI P10 Plus」の特徴であるダブルレンズを活用して、撮影後の写真上でピントの合う位置やボケ具合を後からコントロールできる「ワイドアパーチャ」機能も搭載しています。フォーカスを手前にあるものに合わせたり、奥側にあるものに設定したり、さらには手前側と奥側の両方にピントを合わせるといった調整もできてしまうのです!

左は奥のビル群に、右は手前の花にピントを合わせている

立体的な撮影ができるダブルレンズだからこその面白さであり、一般的なシングルレンズの機種では体験できない楽しさがあります。

7.被写体がここまでクッキリ! 夜間撮影モード

時間は移って、ここからは夜間のシーンでの作例をご紹介。夜にもカメラを使う機会は多いのに、多くのスマホは光量の少ない場所の撮影は苦手としています。ですが、Leicaと共同開発の光学技術を搭載した本機なら心配はありません。

ひと目でお分かりの通り、右が「夜間撮影」モードを有効にした状態。風景でも人物でも、光が少ない場所の撮影に大活躍してくれること間違い無しです!

8.SNS映えもお任せ! ナイスフードモード

食べ物や飲み物を美味しそうに撮影できる「ナイスフードモード」。人物だけでなく、モノもイキイキとさせてくれます。使用方法も、エフェクト一覧から「ナイスフードモード」をタップして撮影するだけで簡単です。

左が通常撮影、右がナイスフードモードオンの写真

左の標準モードでも十分美味しそうに撮れていますが、「ナイスフードモード」で更にひと味加わった右の写真は、食べ物の赤・黄・緑が強調され、ぐっと食欲をそそる1枚になっています。右奥の野菜スティックの変化にも注目です! お皿の白さもキレイに補正され、みずみずしく盛り付けられた風味が出ています。

ポートレートモードももちろんのこと、充実のカメラ機能を搭載した「HUAWEI P10 plus」。この夏、「HUAWEI P10 Plus」に搭載された充実のカメラ&エフェクト機能を使って、レジャーや食事やアウトドアで大いに盛り上がってみてはいかがでしょうか。

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