「ジュエルミネーション」のプロデュースを手掛けているのは、世界的照明デザイナーの石井幹子さん。園内のいたるところで色とりどりのイルミネーションが展開されており、あたかも宝石がきらめくような世界が楽しめます。
今年3月にオープンした“グッジョバ”にもイルミネーションを施し、“ウィズダムエリア”として新登場。ブルーを基調にしたイルミネーションで彩られており、神秘的な雰囲気が漂っています。また、FOOD factoryのシンボルの大きなヤカンには、サンタクロースなどの映像が投影され、クリスマスムードを盛り上げます。
“ウィズダムエリア”に隣接する“アクアエリア”で見逃せないのは、アクアジュエリー・ビーチで行われる噴水ショー。時間ごとに3種類のプログラムが行われており、光と音楽、そしてダイナミックな噴水が織りなす世界に、どれも思わず見入ってしまうこと間違いなし!特に噴水でクリスマスツリーを作り出す、クリスマスバージョンのショーは見逃せません。
“フォレストエリア”には、愛をテーマにした高さ27mの“女神のツリー”が今年新登場。ツリーの周りはグリーンをメインにしたイルミネーションが散りばめられており、さながら草原にたたずむ大きな木のような雰囲気。一定時間ごとに、カラフルにイルミネーションがきらめく演出もあり、おとぎ話の世界のような気分が楽しめます。
100m続く並木道の“ジュエリーロード”は、約40万球が装飾され、新色「ファンシーダイヤモンド」のかわいらしく温かみのある光が印象的。さらに1日に何回か、音楽と連動してイルミネーションが光り輝く“ファンシー・ジュエリーファンタジー”というショーを展開。ノリのいい音楽に乗せてイルミネーションが点滅する様子に、心が躍ります。
カラフルに観覧車がライトアップされたり、レストランの周囲もイルミネーションで彩られたりと、園内のいたるところがカラフルなイルミネーションで埋めつくされており、見どころ盛りだくさん。
アトラクションと約500万球のイルミネーションが織りなす、ファンタジックな空間を思う存分楽しもう!
いろいろなイルミネーションを撮影していると、だんだん色味にもこだわってみたくなりませんか?そんな時におすすめなのが、ライカのフィルムカメラで撮影したような風合いが出せる「フィルムモード」。“標準”のほかに、“鮮明な色”“ソフトな色”の3パターンがあり、“鮮明な色”では、エッジの効いた力強い色味に、“ソフトな色”では、色をやや抑えてしまりのある風合いにと、ほかのスマホ端末では出せないような色合いも表現できます。カラフルなイルミネーションの時は“鮮明な色”で、さまざまな色味を立たせ、光の強いイルミネーションでは“ソフトな色”で、まとまりのある写真にするなど、シーンによって使い分けて、ほかの人のイルミネーション写真と差をつけてみてはいかが。今ならクリスマスカラーの赤いP9も限定発売中!詳しくはコチラまで。