第3回:「初心者にもわかる!MVNOの仕組みとは?」OからわかるはじめてのSIMフリー

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UPDATE 2016.06.13

SIMフリーを知っていく中で、新たに生じた疑問、“MVNO”。
わかばはしむらに更なる説明を受ける・・・

しむら「MVNO。どういう意味だか、なんとなく説明付く?」

わかば「(全然わからん・・・)」

しむら「前も少し話したけど、MVNOってのは大手キャリアの通信インフラを借りてサービスを行っている事業者のことよ。」

わかば「ん~~。そのインフラをレンタルしてるから安いってのがちょっと分からないんですけど。」

しむら「例えると“マンションの一室を借りている”みたいなカンジかな。
買おうとすると土地や設備維持費なんかも含まって高くつくけど、借りるだけだったら家賃だけですむでしょ。」

わかば「なるほど・・・(わかるようなわからないような・・・)」

しむら「ちなみにMVNOは“Mobile Virtual Network Operator”の略。仮想移動者通信事業者って訳されてるよ。一般的に大手キャリアなんて呼ばれているのは、MNO(Mobile Network Operator)で、意味は、移動体通信事業者。」

わかば「こんなにあるんですね・・・もしかしてMVNOの数も・・・」

しむら「めちゃめちゃあるわ。平成26年4月の段階で161社。」

わかば「そんなに??!」

しむら「だからこそ、自分の遣い方に合ったMVNO、プランを見つけることが重要なの。」




MVNOの選び方

わかば「なにからどうやって選んだらいいですかね・・・?」

しむら「わかば君の場合は、まず使用の目的から絞るといいと思う。
基本的には3種類。
①データ通信専用プラン
②SMS機能付きプラン
③音声通話機能付きプラン。この3つ。
自分の仕様目的や環境に合わせれるわ。多彩なプランがSIMフリースマホの一番の魅力かもしれないわね。」

わかば「だったら僕の場合は・・・
とりあえず通話はLINEで済ませちゃうから、必要ないかな。
動画とかもそんなに見ないし、家ではwifiもあるから・・・」

しむら「だったらデータ通信専用で問題ないと思う!メールもアプリを入れれば出来る時代だしね。」

わかば「そんなにプランを選べるんですね。ただ正直、一番重視したいのは料金でして・・・」

しむら「正直、かなり安いわ。
データ通信専用プランだったら、相場は¥1000弱くらい!」

わかば「!!!!そんな安いんですか??これまで月に1万円払ってました・・・」

しむら「もちろん、端末料金は別だけどね。でもそれも¥30000とかで買えちゃうから、かなり安いことには変わりないわね。」

わかば「・・・!!や、安すぎる・・・!」


安いけど、本当に大丈夫?SIMフリースマホのその不安、問題ナシ!

しむら「個々人で的確なプランを探せるから、ここまで価格を落としたものも選べるのよ!」

わかば「・・・・ちょっと不安だなあ。電波通じなかったりするんじゃないですか?」

しむら「それが、SIMフリースマホの繋がるエリアは、大手キャリアと全く同じなの。MVNOは電波含む通信インフラを大手からレンタルしているから、全然問題ないのよ。」

わかば「すごいな・・・」

しむら「もちろん、月々の通信量とか、制限もあるけどね。それも自分に合ったプランを探せば問題ないわ・・・あっワタシ会議だから!これでもう買えるよね!!じゃね!!!」

わかば「あっありがとうございました!!!!」

急いでお礼を言いながらも、わかばの中にはひとつの不安が生まれるのであった・・・

わかば「なんか、安すぎないかな・・・」


まとめ

□MVNOは大手キャリアのインフラを借りてサービスしてる分、価格を抑えられている。自分に合ったMVNOプランを選ぶべし!
 ①データ通信専用プラン/②SMS機能付きプラン/③音声通話機能付きプラン
□SIMフリースマホの繋がるエリアは大手キャリアと同じ。

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